皆さんこんにちは
山倉農園の更新担当の中西です
目次
いちごができるまで~1年間のスケジュール~ 🍓📅
今回のテーマは、「いちごってどうやって育つの?」という素朴な疑問にお答えします✨
私たちが毎日手にする甘くて赤いいちご。実はその背景には、季節ごとに異なる作業が1年を通して続いているんです。
それでは、いちご農家の1年を、春夏秋冬に分けてご紹介します🌸☀🍂❄
🌸 春(3月〜5月):収穫のピークと出荷ラッシュ!
春はいちごの「最もおいしい季節」!この時期、いちご農家では朝早くからハウスに入り、完熟した実を見極めてひと粒ずつ丁寧に手摘みします。
収穫したいちごはすぐに選別・パック詰めされ、直売所や市場へ出荷🚚
この時期はお客様とのふれあいや、いちご狩りなどイベントも多く、まさに1年のごほうびタイムでもあります😊
☀ 夏(6月〜8月):苗づくりの準備期間
収穫が終わると、次のシーズンに向けた大事な「苗づくり」がスタートします。
いちごは「親株」からランナー(つる)が伸び、そこから新しい苗(子苗)が生まれます🌱
この時期はとても暑く、ハウス内はまるでサウナのよう。暑さや病気に負けないよう、苗の健康状態をこまめに観察しながら管理を行います💦
夏の間にどれだけいい苗を育てられるかが、翌年のいちごの出来を左右する超重要ポイントなんです!
🍂 秋(9月〜11月):定植と成長のスタート
秋になると、育てた苗をビニールハウスに植える「定植(ていしょく)」作業を行います。
ハウス内の環境を整えながら、1株ずつ手作業で丁寧に植えていきます🧤
植えたあとは、根がしっかり張るまでの間が勝負。
気温、水分、光の量などを細かく管理し、いちごが元気に育つように見守ります👀🌱
この時期は「育てる喜び」と「期待」でいっぱいのシーズンです。
❄ 冬(12月〜2月):いよいよ収穫スタート!
冬になると、いよいよ収穫のスタート。
いちごは寒さにあたることで、甘さをぐっと引き出します。そのためハウス内では、暖房・換気・日照の調整が大事な仕事になります🔥☀️
特に1月〜2月は、甘さがのってきて「旬真っ只中」の美味しさ!
一番おいしい状態でお届けするために、毎日真剣勝負の目でいちごを見つめています。
まとめ:いちご作りは1年がかりの愛情物語🍓❤️
いちごは、春に実がなるまでの1年間、ずっと農家の手と愛情によって育てられています。
目には見えないたくさんの努力と工夫が、おいしさの源なんです。
次回は、「いちごの甘さのヒミツ」をたっぷりご紹介します。
いちごって、どうしてあんなに甘いの?気になる方は、ぜひチェックしてくださいね!
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